新座市議会 2020-12-09 令和 ２年第４回定例会−12月09日-06号
平成29年度の採用者数は74名で、これは後年度における計画人数の前倒し採用であると説明をされました。平成30年４月１日は875名となり、計画目標数値比16名の増、平成30年度は28名採用、平成31年４月１日は875名となり、目標数値比10名の増、令和元年度は35名を採用、令和２年４月１日は880名で、目標数値比11名増という状況です。
平成29年度の採用者数は74名で、これは後年度における計画人数の前倒し採用であると説明をされました。平成30年４月１日は875名となり、計画目標数値比16名の増、平成30年度は28名採用、平成31年４月１日は875名となり、目標数値比10名の増、令和元年度は35名を採用、令和２年４月１日は880名で、目標数値比11名増という状況です。
この職員定数の適正化計画があって、ただ前倒しでいろいろ人材確保も大変だし、産休、育休の方の対応についても、臨時、非常勤だと厳しいので、正規職員でというお話も理解できないわけではないですけれども、やはり前倒し採用という部分がかなり大きく影響したというふうに考えてよろしいのでしょうか、そこをお尋ねしたいと思います。
もありまして、そこに正規職員を多少充てていったほうが必要だろうということで、適正化計画のベースをもとに、今の水準を維持していこうという考えがあるのですけれども、その中でも多少なりともそういうところもありますので、また採用が厳しいので、辞退とかもございますので、若干数字的には少し退職ベースよりちょっと多くはなっていますけれども、基本的な考えとしては維持していくという考えは持っておりますので、去年は前倒し採用
正規職員の838人というのは、先ほど申し上げました平成30年４月１日に70名で、平成29年度に74名採ったうちの前倒し採用ということで16名、10月１日と１月１日に合計で16名採用していますので、そこでちょっとふえているという状況でございます。
本年度見直しを行った職員定数適正化計画の平成30年度の職員数859名に対して20名上回る見込みとなりますが、計画上の配置と実配置の乖離につきましては、昨今の厳しい採用事情を踏まえた後年度における計画人数、こちらにつきましては平成31年度が865名、平成32年度が869名となっておりますけれども、こちらの前倒し採用と考えておりますので、ご理解賜りたいと存じます。
取り組みの成果でございますけれども、今年度は新たなプロジェクトの始動や庁舎の移転もありまして、超勤時間は昨年度と比較してやや増加傾向にありましたけれども、仕事の見直しによります業務負担の軽減や職員定数の見直しや新規職員の前倒し採用も行っております。次年度からは超勤時間が、あるいは休日取得が大いに成果があることを期待しているわけでございます。
９月の試験では、一般事務15人、技師２名、保健師３名、合計20名を採用の内定とし、６月試験の採用内定者のうち14人、一般事務が11人、技師３人を10月１日付で前倒し採用いたしました。 来年度以降の採用試験を始めとした人事確保策につきましては、今年度から試験方法を変更したことにより、例年より多くの受験者を確保することができ、結果として優秀な人材を採用することができました。
しかしながら、これは後年度における計画人数の前倒し採用と考えておりますので、ご理解を賜りたいと存じます。 以上でございます。 ○小池秀夫 委員長 ありがとうございました。 ただいま部長のほうから部長報告としてありましたが、委員の方々、質問だとか。 ◆佐藤重忠 委員 この職員適正化計画についての最終的な見直し結果というのは、大体いつごろ完成する予定でしょうか。
採用日につきましては、平成30年４月１日付を予定しておりますが、内定者のうち既卒者で既にお勤めをいただいている方13名につきましては、本年10月１日付で前倒し採用の手続を進めているところでございます。来ていただけるということでございます。 今年度新たに導入した採用試験につきましては、多くの方に受験していただいたこともあり、一定の成果が得られたと考えております。
採用日につきましては、原則として平成30年４月１日を予定しておりますが、既卒者の方につきましては本年10月１日の前倒し採用を行いたいと考えておりまして、現時点では一般事務11名、技師２名の合計13名の10月１日付の前倒し採用を予定しております。
なお、採用時期につきましては、平成30年４月１日を予定しておりますが、既に学校を卒業した方につきましては、本年10月１日の前倒し採用も行ってまいりたいと考えております。 採用試験につきましては以上でございます。 続きまして、イクボス宣言につきましてご報告をさせていただきます。
また、人員の増加についてのご質問をいただきましたが、平成29年度は、本市の現状の業務量に即した適正な職員数を配置することを目的に、新座市職員定数適正化計画の見直しを行うとともに、優秀な人材の確保を図るため、採用試験につきましては春と秋の２回の実施とし、必要に応じて採用計画を上回る前倒し採用を行うことで対応してまいりたいと考えておりますので、ご理解を賜りたいと思います。
これに加えて、採用試験受験者の中に本市が求める資質を有している受験者が多くいた場合には、採用計画を上回る前倒し採用も積極的に行うことで職員数を確保してまいりたいと考えております。 次に、職員研修についてお答えいたします。
そういった形で、計画の人数はありますけれども、実際のその職場の状況等を考慮して、できるだけ前倒し採用というのを掲げて、多目に採用するような形で現在取り組んでいるところです。 以上でございます。 ○議長（森田輝雄議員） 市長。 〔市長（並木 傑）登壇〕 ◎市長（並木傑） 笠原議員のほうから保育園の今後の扱いみたいなお話をいただきました。
これまでも前倒し採用ということで、計画人数よりも多目にとろうという取り組みをしてきたのですけれども、ふたをあけてみるとなかなかそこまでとれなかったという実態があります。今後１つ、今一番大きな問題として考えているのは、計画の人数が果たして正しいのかどうかという部分です。
退職する職員の補充にとどまることなく、技術の継承を確実に進めるための前倒し採用をさらに進めるべきです。地域で消防力を支えている消防団の確保のため、他の政令市に倣って処遇改善及び出勤、出動手当の増額を検討すべきです。 ごみ減量については、家庭系ごみは減っていますが、事業系ごみはふえています。事業系ごみの減量を中心課題に据えて、指導の徹底や立入検査などの対策を強化するよう求めます。
◆19番（朝賀英義議員） あと、職員採用における課題についてというところで、市長もこの間の年度当初に職員定数が確保できない状況があったという話が、職員の退職とか、入所予定だった人がやめたとかといういろんなケースがあるとかということなのですが、この職員定数適正化計画の中に、職員の人数を確保していく上で病気休暇とか出産休暇、育児休暇の人数、こういうことも考慮して、やっぱり職員の前倒し採用が考えられるのではないかというような
なお、今後の自己都合退職者や内定辞退の申し出があった場合にも職員定数を確保できるよう前倒し採用を行うため、技師、保健師及び理学療法士を募集職種とする職員採用試験を１月25日に実施いたします。 以上でございます。 ○白井忠雄 委員長 ただいま部長報告が行われましたが、委員のほうから何か質疑ございますでしょうか。
市といたしましてはできれば、笠原議員ご指摘の部分もありますので、前倒し採用、定数を上回った、計画を上回った採用をしていきたいというような形で考えております。 以上でございます。 ○議長（平野茂議員） 企画財政部長。 ◎企画財政部長（遠山泰久） それでは、再質問にお答えいたします。
実は、再任用職員のこととは別に、それを乗り切るには新採用を前倒し採用をしていくことが必要ではないかというふうに考えておりましたが、再任用制度を使って、前倒し採用を控えて再任用職員でその分を補ってもらうという形での活用を考えております。ですから、再任用の制度を使って人件費を削減するにはならないのかなというふうに考えております。よろしくお願いします。 ○小鷹房義議長 石井議員。